先日
春夏に伸び散らかした自宅の植木を
かなり思い切って刈りました。
まだ花がついている枝を落とすのは気が引けるものですね。。
ですが寒さが本格的になるまでに済ませませんと
来年の元気につながりませんので仕方なく。
刈った枝は少しだけ花瓶に挿して
家のところどころへ。
しばらく花と香りを楽しみました。
翌年のために今できる事を元気なうちに。
これもまた養生かな。などと独り思いに浸ってしまった昼下がりでした。
そうそう!
全然お話しが変わってしまうのですが
‹昼下がり›
という言葉、ご理解いただけてますか?
馬鹿にしとんのかっっ!
と思われた方がいらしたら、申し訳ありません。。
これは
もう何年も前の話しになってしまうのですが
友人らとメッセージソフトで何だかの約束をしていた時
流れで「昼下がりにはなると思う」という様なコメントを入れましたら通じませんでw
この時、この瞬間まで
通じないだなんて思いもしなかったんです。
しかも相手は同世代。。衝撃でした。
辞書をひきますと
「正午を少し過ぎたころ」
「午後」
「正午以降 夕方になるまでの間」
などと出てきました。
はいはい
そうです。そのつもりで使いました私w
中には
「正午から午後2時(3時)くらいまでの間」と具体的な時間帯を示している辞書もありましたが
確かに4時頃になってしまったらもう夕方のイメージですので
まぁそんなもんですよね‹昼下がり›。
秋の空気のなか
ノンビリと過ごしながら書いた今回のブログ
何だか気の抜けた話しとなってしまいましたが
こんな事もあると
お許しいただけましたら。。